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   本のこと>0歳から楽しめる絵本   赤ちゃんの絵本の選び方
ここではチョリが0歳の時から親しんでいる絵本を
ご紹介させていただきます。

ごぶごぶごぼごぼ

基本はカラフルなマル。それらがいろいろな並び方をしています。ぴったりの擬態語で楽しそう。
穴あき絵本なので器用になってきたら穴に指を突っ込んで遊んでます。

りんごりんごりんご
りんごりんごりんご

りんごがコロコロ、どこまで行くのでしょう。きれいな切り絵でつづられるりんごの冒険。
「りんご」を続けて言う言葉の響きも楽しい!!



はらぺこあおむし


有名な穴あき絵本ですよね。たくさん食べ物が出てきます。
エリック・カールさんの独特の感性で描かれる色彩豊かなあおむしの絵本。

0さいだもん

0さい児が興味を引きそうなものがたくさん詰まった本。歌も何曲かあります。
赤ちゃんのお気に入りのページがきっと見つかるはず。

いないいないばあ

ゆうちゃんのお友達のいろんな動物がいないいないばあ!!
かいじゅうさんも・・・ばあ!!ママは・・・あれれ〜???


うずらちゃんのかくれんぼ

絵がとても丁寧できれいなのにびっくり。娘は「けろけろぴょーん」と出てくるかえるが気に入ったようで、最終ページのかえるにバイバイしてます。

おつきさまこんばんは

我が家の娘が「こんにちは」よりも「こんばんは」を先に覚えたのは、この絵本の影響です。
背表紙のおつきさまの真似をして舌をベェと出して遊んでます。

もこもこもこ

単純なのにストーリーがあります。擬態語がたくさん出てきてそれだけでも面白い。
子供をゆすったり、本を動かしたりしながら読んでみたくなります。

いないいないばあ

瀬川康男さんの味のある絵がかわいい。この本はたいていの子供さんにうけてるようです。
「いないいないばあ」の繰り返しで次々出てくるユーモラスな動物達。

おひさまあはは

いろいろな笑顔が出てくる本。ママも思わずニコニコ。つられて子供もニコニコ。(^^)

ぴょーん
かえるがぴょーん。こねこがぴょーん。カタツムリは・・・?
ぴょーんのところで子供をたかいたかいして一緒にあそべます。

だっこして
いろいろな動物がおかあさんやおとうさんに抱っこしてもらいます。
赤ちゃんから親しめる絵本です。



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